3月の活動報告
研究業績
論文
Yamanaka M, Suzuki M, Sato K. Patient perspectives on research use of residual biospecimens and health information: On the necessity of obtaining societal consent by creating a governance structure based on value-sharing. Research Ethics. 2020 (in press).
その他出版物
吉澤剛,三成寿作.アートの島で開く未来 次の自然と次の世代-佐久島、佐渡島、豊島における対話から.季刊「しま」.2020. 261: 68-75.
澤井努.体外で作製される脳は意識を持つのか―ヒト脳オルガノイド研究の倫理.世界思想.2020; 47: 79-83.
八田太一.人間科学と混合研究法~実践編 なぜ混合研究法を使うのか.インクルーシブ社会研究.2020; 19(1): 35-47.
藤田みさお.一家綱邦.八田太一.(翻訳)正式な臨床試験の枠外で幹細胞を用いた介入を行う際のインフォームド・コンセント基準.ISSCR.2019. (WEB)
教育・講演活動
招待講演等
八田太一
2020年3月14日
日本混合研究法学会「第3回混合研究法コロキウム」
『なぜ混合研究法を用いるのか?』
(WEB開催)
高嶋佳代
2020年3月15日
第7回再生医療資格認定講習会
『再生医療における倫理』
(WEB収録)