10月の活動報告
研究業績
論文
Fujita M, Hatta T, Ikka T, Onishi T. The urgent need for clear and concise regulations on exosome-based interventions. Stem Cell Reports. 2024; DOI: 10.1016/j.stemcr.2024.09.008.
研究発表
その他
[口頭発表]
奥井剛.中絶規制の哲学的根拠を問う――人間の生の始まりとアーレントの出生性の含意.CREST 幹細胞を利用した初期発生学の創出.京都.2024年10月2日.
赤塚京子.英国の胎児組織バンクの取り組みについてー実態調査に基づく報告.CREST 幹細胞を利用した初期発生学の創出.京都.2024年10月1日.
[ポスター発表およびショートプレゼンテーション]
三成寿作.「ゲノム倫理」研究会の取組み:ケーススタディの紹介とアートやデザインへの着目.JST/CREST「ゲノム合成」2024年度 領域会議プログラム.東京.2024年10月30-31日.
教育・講演活動
招待講演等
藤田みさお
2024年10月9日
Beyond 2050プロローグ第6節~京都大学が描く未来の社会像Ⅱ
『ヒトiPS細胞で作る生命と未来―生命倫理学の立場から―』
マスコミ記事等
その他記事
2024年10月24日
Science Daily[Web] Experts call for clear and concise regulation of exosome-based treatments.
2024年10月29日
QlifePro[Web] エクソソーム治療、明確な規制の必要性を指摘した論文発表-CiRAほか.