12月の活動報告
研究業績
論文
三成寿作. ゲノム医療の適切な発展に資するAIの活用のあり方をめぐって. 遺伝子医学. 2024; 14 (4): 75-80.
高嶋佳代.これからの患者・市民参画に向けて. 薬理と治療(日本臨床試験学会雑誌28).2024; vol.52 suppl.2: 84-85.
高嶋佳代.欧米豪における倫理審査の質保証に学ぶ. 薬理と治療(日本臨床試験学会雑誌28 ).2024; vol.52 suppl.2: 82-83.
研究発表
国内学会等
[口頭発表]
久保田唯史.「責任を持つために責任を求める」?:科学者の「責任」についての考察.科学技術社会論学会第23回年次研究大会.東京大学本郷キャンパス. 東京.2024年12月1日.
その他
[口頭発表]
Vargas Meza X. Bot influence on death communication: An exploration of Japanese social media. ASHBi Colloquium. December 24, 2024.
Minari J. The nature of bioethics and its practical applications for emerging biomedical research. Progress Seminar. CiRA, December 12, 2024.
教育・講演活動
京都大学(学部)での講義
三成寿作
2024年12月23日
統合科学「生命と社会」
『ゲノム情報の利用をめぐる倫理的課題』
他大学等での講義
赤塚京子
2024年12月3日、10日
阪南大学
教養総合講座b
『iPS細胞を知っていますか』
『考えよう!iPS細胞の倫理』
2024年12月2日、9日
京田辺市立大住中学校
京都府教育委員会「未来の担い手育成プログラム」
『誰もが安心してiPS細胞を用いた治療を受けられるようになるために必要なこと』
招待講演等
久保田唯史
2024年12月11日
第3回メタサイエンス勉強会
『科学政策は何をしているのか:行政と研究の間で立ち止まる』