生命科学と社会をテーマにしたアート作品を制作しました

一般の方に生命科学を身近なものとして感じ、考えていただくことを目的としてアート作品を公開しました。
本作品は上廣倫理研究部門 笠間絹子教務補佐員・三成寿作特定准教授が中心となって企画し、クリエイティブユニットtupera tuperaの亀山達矢氏、中川敦子氏が制作しました。
 
本作品は京都大学iPS細胞研究所(CiRA)本館1階の展示コーナーでご覧いただけます。
ぜひご覧ください。

 

詳しくは:CiRAホームページ